ドキュメンタリー番組で観た「棟方志功」の制作風景と作風の感化され、近くの文房具店で木版画セットを購入したのが本格的な木版画制作の始まりで、独学でこれまで続けてきました。
黒インクのみの単色の作品や、刷った後に、紙の裏から直接色を付ける「裏手彩色」の技法で作品を表現。
主に生まれ育った沖縄をテーマに、風景や動物、生活の中にあるもの等をモチーフに制作。





























ドキュメンタリー番組で観た「棟方志功」の制作風景と作風の感化され、近くの文房具店で木版画セットを購入したのが本格的な木版画制作の始まりで、独学でこれまで続けてきました。
黒インクのみの単色の作品や、刷った後に、紙の裏から直接色を付ける「裏手彩色」の技法で作品を表現。
主に生まれ育った沖縄をテーマに、風景や動物、生活の中にあるもの等をモチーフに制作。